玄関先からの視線を遮る、
安心のL字動線。

玄関から居室の奥までを一直線に見通せないよう、L字に折れた「クランクイン動線」を採用。リビングやダイニングなど、家族が集う空間のプライバシーを守ります。来客時や外出・帰宅時にも、人の気配や視線が直接届かない安心感。都市生活のなかでも、落ち着きのある住まいを叶えます。
玄関から居室の奥までを一直線に見通せないよう、L字に折れた「クランクイン動線」を採用。リビングやダイニングなど、家族が集う空間のプライバシーを守ります。来客時や外出・帰宅時にも、人の気配や視線が直接届かない安心感。都市生活のなかでも、落ち着きのある住まいを叶えます。
衣類や小物、かさばる季節品まで。暮らしに必要なものを、しまいやすく、取り出しやすく。すべての住戸にウォークインクローゼットを設け、ライフスタイルに合わせて柔軟に使える収納スペースを確保しました。さらに靴や傘、ベビーカーなどを収納できるシューズインクローゼットも採用。居室を広々と使え、日常の整頓もしやすい、快適な収納環境を整えています。
リビングと隣接する洋室には、スライド式で開閉できる「ウォールドア」を採用しました。扉を閉じればそれぞれが独立した個室として、開けば一体のワイドな大空間として活用可能。ライフステージやその日の使い方に合わせて、空間のあり方を自在に変えられます。家族構成の変化にも柔軟に応える、可変性のある設計です。
リビングやダイニングといった主要空間には、構造柱を室内に出さない「アウトフレーム構造」を採用。通常、部屋の四隅に現れる出っ張り(柱型)を外壁側に配置することで、居室の四角がすっきりと整い、家具レイアウトもしやすくなります。限られた床面積の中でも、視覚的にも実質的にもゆとりある空間づくりを実現しました。
※一部住戸を除きます。
3つの居室と広々としたLDKを備えた3LDKは、
子育て世代はもちろん、在宅ワークや来客対応など多彩なライフスタイルにフィット。
個室の確保はもちろん、家族の距離感もほどよく保てます。
家族の今とこれからに、ちょうどいい住まいです。
趣味も、仕事も、自分らしく集中できる空間を
2つの居室に加えて、書斎や趣味スペースとして使えるフリールームも確保可能。将来子どもが生まれた際には子ども部屋としても活用でき、ライフステージの変化にも柔軟に対応できます。
リビングも、気持ちも、のびのびと広がる
リビングに隣接する洋室には、開放感を生むウォールドアを採用。間仕切りを開ければ、空間が一体となり、開放的なLDKとして使えます。来客時や気分転換にも対応できる、フレキシブルな空間構成です。
子どもたちの成長を見守る、ゆとりある2部屋
兄弟姉妹それぞれに個室を用意できるだけでなく、収納やワークスペースを確保できる広さで、成長してもずっと快適です。
家族構成に合わせて使える“+α”空間
3LDKの間取りなら、夫婦の寝室と子ども部屋に加え、在宅ワークや収納にも活用できる自由空間を確保可能。将来の間取り変更にも対応しやすく、永く住み続けられる安心感があります。