Location

SAGAMIHARA

未来志向で、子育ても暮らしも支えるまち。
相模原市は、
“住み続けたくなる理由”がある都市です。

広がる緑、充実した子育て支援、暮らしを支える都市機能。
子どもと過ごす時間を、もっと穏やかに、もっと豊かに。
いま、多くの家族が「相模原での暮らし」を選び始めています。

7年連続転入超過「転入超過全国11位」、
子育て世帯に選ばれる恵まれた環境。

相模原市は、全国に20ある政令指定都市の一つ。総務省が2024年1月30日発表した、住民基本台帳に基づく2023年の人口移動報告によると、相模原市は全国で第11位の転入超過となっています。年齢別の内訳を見ると、子ども人口(0〜14歳)115人、生産年齢人口(16〜64歳)1764人、高齢者人口(65歳以上)443人。子育て世代を中心とした多くの方々に選ばれています。

イメージ画像
転入超過数の多い上位20市町村(2023年)
1〜10位
1位 東京都特別区部 (東京都)
2位 大阪市 (大阪府)
3位 横浜市 (神奈川県)
4位 札幌市 (北海道)
5位 福岡市 (福岡県)
6位 さいたま市 (埼玉県)
7位 川崎市 (神奈川県)
8位 千葉市 (千葉県)
9位 茅ヶ崎市 (神奈川県)
10位 平塚市 (神奈川県)
11〜20位
11位 相模原市 (神奈川県)
12位 船橋市 (千葉県)
13位 川口市 (埼玉県)
14位 つくば市 (茨城県)
15位 町田市 (東京都)
16位 松戸市 (千葉県)
17位 明石市 (兵庫県)
18位 仙台市 (宮城県)
19位 八王子市 (東京都)
20位 流山市 (千葉県)

総務省統計局「住民基本台帳人口移動報告2023年結果」より

転入者増の中にあっても、
低水準の待機児童数を実現。

イメージ画像

相模原市では、保育施設の増設や保育士の確保に力を入れており、少子化が進む中でも子育て世帯が安心して暮らせる環境づくりを推進。住みやすさと子育て支援の両立を目指し、取り組みを強化。子育て世帯が安心して暮らせる地域として注目です。

イメージ画像

子どもの施設使用料等の無料化。

市内15カ所の公共施設で子どもの利用料金が無料。相模原市内にお住まいの小・中学生、相模原市内の小・中学校に通う児童生徒、未就学児(市外在住者も含む)が対象となります。

イメージ画像
対象施設
プールで遊ぶ
総合水泳場、市民健康文化センター、北市民健康文化センター、
古淵鶴森公園、小倉(こだま)プール、小原プール
体育館などで遊ぶ
総合体育館、北総合体育館、けやき体育館、相模原球場体育室、
相模原麻溝公園球技場
スケボーやバスケで遊ぶ
小山公園ニュースポーツ広場
アイススケートで遊ぶ
銀河アリーナ
プラネタリウムで遊ぶ
博物館
魚などの水の生き物を学ぶ
相模川ふれあい科学館

詳しくは各施設のホームページ等をご確認ください。

さがみはら休日一時保育事業

日曜や祝日に理由を問わずに、子どもを保育施設に預けられる取り組み。令和7年4月からは南区にある「りとせ相模大野保育園においても事業を開始。

さがみはら子育てきずなLINE

赤ちゃんがおなかにいるときから成長に応じたタイムリーな情報をLINEで届ける子育て支援。

電子母子手帳アプリ
「さがプリコ」

スマートフォンやタブレット、パソコンなどで妊婦健診や子どもの健診、予防接種などの管理ができるアプリ。健診記録を自動的にグラフ化など便利な機能が充実。

ファミリー・サポート・センター

安心とゆとりを持って子育てができるように「子育ての手助けを受けたい人(利用会員)」と「子育ての手助けを行いたい人(援助会員)」を結びつけて子育ての相互援助活動を応援する、有償の会員制組織。お子さんの見守り、預かり、送迎などを行っています。

子ども医療費助成

0歳から高校生世代までの子どもの医療費を助成するもの。通院・入院でかかった保険診療の医療費について、医療証に記載の自己負担上限額(一部負担金)を超えた医療費の自己負担分が助成されます。

ブックスタート事業&
セカンドブック事業

4ヵ月児検診の後に、絵本の読み聞かせとプレゼントを行います。さらに、2歳6ヵ月児健康診査通知に絵本の引換券を同封し、市内の図書館や公民館図書室で絵本をプレゼントしています。

当物件に関するお問い合わせ
0120-305-619
■ 営業時間 10:00~18:00
■ 定休日 火曜日・水曜日(祝日を除く)
小田急江ノ島線「東林間」駅徒歩1分|2LDK〜3LDK 4,400万円台〜|実際の建物がご覧いただけます 来場予約はこちら